タイトルを見て、ええ?何何??…と思われたかも知れませんけれど…


実は鑑定をさせて頂いた時等になさそうでわりとあるのがこの
「占い師になりたいんですけど…」
というご相談(?)だったりするんですよね。


なので、今回はその件に関して少し書いてみようかと思ったりしてる…というワケです。


…で、たいていの場合には上記の言葉の後に続くのが
「でも大変なんですよねぇ〜。」
とか、
「そう簡単にはなれませんよねー…」
とかだったりするんですが……


モチロンそれは軽〜い感じのご質問であることも多いんですけれど、でもおそらくはココをご覧
下さっておられる皆様の中にも、そうした事が一度くらいは頭の中をよぎったことがある…と
いうような方もおいでなのではないでしょうか。



………………。



いえね、わかるんですよ。


占いが好きで好きで自分なりに学んだりして、真剣にその技術をお仕事として生かしたいと思っておられたり…。


でも何だかわからない世界だからこそ飛び込むに飛び込めない…というような部分もあったり
して、現実的にはちょっとね…みたいなね。


そういうの何となくわかるなぁ〜と思うんですよね。




モチロンその一方ではそういった事ではなく、カタチから入るといいますか見た目の印象で単に
憧れておられる方が多いのも事実なんですが…。


それに関しても、自分がやっていてこんな事いうのも何ですが、確かにこの仕事一見特殊
浮世離れしているようなイメージもありますし、どこか非日常的なカンジ何となくカッコイイ
…とか思っちゃうのかな…とも思いますし。 (笑)


イベントの時なんかには、ちょっとアレな感じの衣装を身につけたりして、何か「私は一般人の方とは少し違う世界に生きておりますの。オホホ。」みたいな、ある種独特の
雰囲気をかもし出していたりもしますしね…。
(いや、実際はそんなことは考えてもいないんですけどね)


でもそんな風に何となくミステリアスよくわかんない世界だからこそ好奇心もより刺激され
やすいでしょうし、いわゆるアコガレみたいな気持ちが湧いてくるのも自然の摂理(?)なのでは
ないだろうか…。  …と、私なりに解釈しています。




それで今回はそうした状況を踏まえつつ、この際この件に関して真面目にこの場をお借りして
お答えしてみようか…というのがテーマだったりするワケなんですね。

(あ、とは言ってもあくまでも私なりの見解なんですけど…)




……………。





で、
もういきなり結論から入っちゃいますけど…
(↑いきなりかいっ!)




「占い師に誰でもなれるのかどうか」

…というご質問に関しては…

「はい、基本的には誰でもなれると思います。」



それで、

「でも実際、大変なんスよね〜?!」

…というご質問に関しては…

「いや、確かに楽ではないかも知れないけど、
頑張ればなれるよ。」




……はい、これが私の答えです。 (→いや〜単純明快だ!) 笑




……と、こう書いちゃうと、ここまでどんな返答かとドキドキしながら読み進めて下さった皆様は、
「ええ〜っ?なんじゃそりゃ!ナメとんかい!!」と憤慨なさるかも知れませんが。
(苦笑)


ちょっと待ってくださいね。 ちゃ〜んと注釈もありますから。




…といいますか、つまり私が言いたいのは、いくら占い師といえども基本的には技能職
ワケですから、要するにどなたでも志している種類・系統の占術のお勉強と訓練をしっかり
できれば大丈夫です……という事なんですよね。



だって例えばですよ、昨日まで全然別のお仕事をしていても、ある日何かの刺激をうけたり突然
目覚めるような事があって、これが占い師ではなく例えば「料理人になりたい!」…て
思ったとしますよね。
(↑例えば、どうしてもラーメン屋さんになりたい!とか、ケーキ職人になりたくなった!とかね)


そうしたら、その想いが真剣であればある程、その為に自分なりの勉強を始めたりその道の
師匠(エキスパート)について教えを乞うなど努力しませんか?

しますよね。
きっとフツーに……。


それでそうした努力を続けて、ある程度の基本と自分なりの自信がついてきたら、今度は
理論や練習だけではなく、実際に他の人に試食してもらったり、仮にその時点でお店を
開店したとしても、お客様の批評をしっかりと有難く頂きながらさらに少しずつ努力して
いこうとするでしょう?


人によっては「サービスメニュー」「お試し価格」を設定したりしてね。(笑)




つまり私の中のイメージでは、占い師になるという事は
感覚的にはこれとあんまり変わりはない…という事なんですよ。




勿論、新しい事に取り組む時には不安もあるし、それ相応の決心も必要でしょう。


それに同じ料理人といっても、自分はフレンチに向いているのかはたまた中華なのか、
それとも日本料理の板サンか…というように、性格や資質などによる「適性」というものも
きっとあるだろうと思います。


そしてそれと全く同じように、占いの世界でもどのような占術を選ぶのか…という問題は
確かにありますが、それはご自身で興味のあるものをしっかり考えて選んだり、実際に
経験のある方に相談してみるなどして、よ〜く吟味しながら決めていけば良いんじゃない
ですか?


で、始めてはみたものの、それでもやっぱりどうしても違和感を感じるというのならば、別に
勉強中に路線変更…なんてのも、十分アリなんじゃないでしょうか。


少なくとも私はマジにそう思っています。



……………。




ほらね、こうやって考えてみると
何だかアナタにもできそうな気がしてきたでしょう?
そんな気がしませんか?














…とここまで書いたところで…
文章が異常に長くなりすぎた(もしくは、なりそうな)コトに気づいたワタクシ…。

ちょっと調子にのりすぎて勢いに任せて書いてしまいました。 (苦笑)



で、ここらでやっぱり一息ついた方が良いよね。うんうん。…と一人で納得。


という事で、あとの残りは「占い師になりたい!!その2で書かせて頂くというコトに…。
(↑相変わらずのいきあたりばったり戦法)



んじゃ、次に続く★  (んえぇ〜?!コレまたいきなりだな、ヲイ!)






注1:ここに書かれてある事はあくまでもmomokoなりの意見です。
   したがって批評やご意見、誹謗・中傷・警告などの暖かいメッセージはご無用です。 (爆)
   また基本的に今の所は当方では占い師志望等に関しての個人的な指南や先生の紹介などのご相談は
   お受けしておりません。
   ですので電話やメールなどでのお問い合わせはご遠慮下さいね。


注2:ここまで読んだ段階で「こいつアホか!」と心底思われた方は、無理に次を読まれなくても無論いっこうに
    構いません。 (笑)





2005.9.1 momoko