う〜ん…タロットの魅力ね〜…。

一体、何なんでしょうねぇ〜。(→ヲイヲイ!)



あの美しい絵柄と不思議な雰囲気に魅せられて、この手にとるようになってから早幾年……。
(いや、実際には或る人に勧められたのが最初のきっかけなんですが…(笑)


本当にコレクションとして収集するだけでも楽しくなるものです。



…………。


いやいや、違うだろ!
今日はそんな話じゃないんだってっ!!(笑)




…そうなんですよね。 そうでした。



今回は「占い師」の立場から、しかも例によって独断と偏見に満ち満ちた解釈により、
タロットカードの魅力についてお話させて頂くことが目的だったのでした。 へへへ…。




え…と…、まずですね、最初にタロット占いの特徴をお話させて頂きたいと思うのですが、
占いと呼ばれるものには大きくわけて「命・ト・相」の3種類がありまして、タロットはその中
でも「ト(ボク)術」の仲間に入るものなんですね。



ト術とは偶然性を利用した占術で、特定の媒介を通じて主に人が関わりあう事象の吉凶
ついて具体的に占っていくものなんですが、この「特定の媒介」がこの場合は「タロットカード」
いう事になりますね。


まあ、古くは亀の甲羅などを使用した占いがあったり、現代でも易やダウジング、ルーン占い等も
お仲間…と言う事になるんですが(あ、おみくじもそうですよ)、概ね短期間的なことをみていく事に
適しているといえるでしょう。




そして、よく占いは「人生」という大海を渡っていく為の「航海図」というように例えられる
事がありますが、そういった航海全般の傾向…いわゆる長期的なスパンでみた浮き沈みや
その時々の傾向等をみていくのが「命術」、そしてその中での「今」の(もしくはその前後の
短期的な…)事柄を切り取って詳しく具体的にみていくのがト術であるタロットだということに
なるんですね。




う〜ん…わかりづらいかなぁ…。文才がなくてスミマセン★




つまり、長い航海をよりスムーズに進んでいく為に必要な基本情報…(進行方向や各々の
海域の特徴、各地点での天候の傾向等)は「命術」でみて、さらにそれらをベースとした上で
起こりうる特定の事件
…例えば



「うわ、突然の嵐にあっちゃって船に穴があいちゃったよ!どうするべ〜」

とか、

「前を通りかかった船にぶつかっちゃって険悪な雰囲気に…どうしよう…」

…みたいな事に対しての具体的な対応策をみていくのに役立つのがタロット…てことですね。



例えば
「そうですね〜。とりあえず船の穴は木の板かなんかでふさぎましょう」
とか
「う〜ん…まずは謝っちゃったほうが得策みたいですね。」
みたいに…ね。(笑)




ようするに「○○(特定の事柄)について、今後どんな展開になるのだろう…対策は?」
とか、「△△さんとの関係はどうなるんだろう?気持ちが知りたいな…」とか、「□□と××
ではどちらを選んだ方が良さそうか?」等々の、その時々にリアルタイムに起こってきている
事件や事象に関してのご相談がタロットの得意分野となる…という訳です。 はい。



ですから「今後の人生について」…みたいな長期的かつ漠然とした事をみていくのには、ハッキリ
言って向いていないけど、そのかわりに今現在身近で起こっている具体的な問題に対する
具体的な対策や予測に関してはケッコー便利に使えるモノというわけ。




だからぁ〜、(→急に声MAX状態)



やっぱさぁ〜
みんな、タロット占いもっともっと活用しようよっっ!!

(んだそれ…?!結局鑑定の勧誘かよっっ!!)



……………。




いやいや……
ダメでしょ。


そんな風に声を大にしてお誘いする前に、まずは私のこの性格を何とかしないとね…。

あ〜あ…。
(苦笑)




2006.12.6 momoko